- 2018-1-19
- 携帯電話キャリア決済の現金化
- amazonギフト券, まとめて支払い, アプリ, ソフトバンク, バンドルカード, ワイモバイル, 携帯決済, 現金化
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今ではクレジットカードのショッピング枠現金化の利用者数よりも圧倒的に急増しているのが携帯決済現金化ユーザーといえるでしょう。
この大きな理由となるのがクレジットカード現金化は審査のあるクレジットカード所有者限定のサービスとなりますが、携帯キャリア決済の現金化にはお金を借りるための審査はなくたとえ未成年であっても利用することが可能という特徴があります。
したがって普段から利用しているスマホだけで誰にでも現金化することができるのです。
そんな携帯決済現金化の事情ですが、基本的には携帯決済を利用して電子ギフトを購入し換金するという現金化方法が主流となっています。
これまでドコモのケータイ払いやauのかんたん決済ではamazonギフト券による現金化が行われていました。
ただソフトバンクのまとめて支払いだけは以前からamazonギフト券が購入できなかったため主にiTunesカードでの現金化がメインとなっていましたが、ついにソフトバンクのまとめて支払いでもかんたんにamazonギフト券を購入することができるようになったのです。
ではソフトバンクのまとめて支払いでamazonギフト券を購入できるアプリ「バンドルカード」について解説していきます。
Contents
これまでのまとめて支払いの現金化はiTunesがメイン
携帯決済の現金化ではこれまでWebMoney PINCOMで販売されていたamazonギフト券での現金化が主流でしたが、唯一、ソフトバンクのまとめて支払いだけはPINCOMでのamazonギフト券が購入できない携帯キャリアとなっていました。
この理由というのは
一部のユーザーによる不適切なソフトバンクまとめて支払いの利用
といったものですが、実際にはおそらく現金化目的によってソフトバンクまとめて支払いが使用されていたため中止に至ったのでしょう。
もとろんソフトバンクだけに限らず携帯決済を現金化目的で使用することは各キャリアの規約によって禁じられています。
そのため現金化として購入されていたamazonギフト券の購入をソフトバンクが強制的に停止させました。
この影響によってその後のソフトバンクまとめて支払いでの現金化はiTunesカードによって行われることになったのです。
もちろん現在でもソフトバンクのまとめて支払いでは直接amazonギフト券を購入することはできないため、大半のソフトバンクユーザーはiTunesカードで携帯決済を現金化しているのです。
ソフトバンクまとめて支払いでチャージ可能なバンドルカード
これまでソフトバンクのまとめて支払いでただひとつamazonギフト券を購入できる方法としてソフトバンクカードというプリペイドカードを発行しチャージすることによってamazonギフト券を購入することができました。
ただカードの発行手続きなどなくソフトバンクのオンラインショップで簡単に購入することができるiTunesカードが主流となったのはその手軽さからといえるでしょう。
しかし2018年1月よりこれまでドコモのケータイ払いにしか対応していなかったバンドルカードがソフトバンクまとめて支払いでもチャージできるようになりました。
このバンドルカードはソフトバンクカードのように携帯決済でもチャージすることが可能なVISAのプリペイドカードですが実際のリアルカードだけではなく、スマホアプリでのバーチャルカードもあります。
したがってバンドルカードのアプリをインストールすればすぐに携帯決済でチャージすることができamazonギフト券を購入することができるのです。
招待コードはこちら
vnxwus
バンドルカードはワイモバイルのまとめて支払いにも対応
大手の携帯キャリアといえばソフトバンクに加え、ドコモとKDDIauの3社となりますが、実はワイモバイルも携帯決済が可能なキャリアとなるのです。
多くの方の認識としては大手3社以外は携帯決済の利用できない格安スマホのように解釈されていますが、ワイモバイルはソフトバンクの子会社として同じようにまとめて支払いという携帯決済を利用することができます。
利用者数としても大手キャリアと比較するとワイモバイルユーザーは少数派となりますが、実はワイモバイルまとめて支払いも現金化することができるのです。
今回のバンドルカードでは「ソフトバンクまとめて支払い」によるバンドルカードへのチャージが可能ということですが実はソフトバンクだけではなくワイモバイルのまとめて支払いもバンドルカードに対応することになりました。
したがってワイモバイルのまとめて支払いによってバンドルカードでamazonギフト券を現金化することが可能なのです。
まとめて支払いでのamazonギフト券現金化方法の流れ
iTunesカードよりも高い換金率で現金化することができるamazonギフト券はもっとも適した携帯決済現金化の商品といえるでしょう。
ではまとめて支払いでのamazonギフト券の現金化の流れについて解説していきます。
バンドルカードのアプリインストール
まず最初にスマホアプリのバンドルカードをインストールします。
スマホからこのページを見ている方はこちらからもインストールできます。
最初にアカウントの作成などの手続きがあり招待コードを入力する部分がありますので
vnxwus
の招待コードを入力していただければ200円がプレゼントされます。
まとめて支払いでのチャージ
次にアプリのバンドルカードにまとめて支払いでチャージします。
ソフトバンクまとめて支払いを選択
チャージ手続きへ進む
チャージする金額を入力
My Softbankに携帯電話番号とパスワードでログイン
内容の確認
ショートメッセージに届く3桁の番号を入力
バンドルカードのチャージ完了
Amazonサイトでバンドルカードでギフト券購入
現在ではAmazonで携帯決済によってamazonギフト券を購入することはできません。
しかしAmazonのアカウントの「カードを追加」でバンドルカードに表示されているカード番号を入力することによってamazonギフト券を購入することができます。
ただし携帯決済でのチャージの際には手数料がかかります。
- チャージ金額が5,000円以下の場合、1回につき300円
- チャージ金額が6,000円以上の場合、1回につきチャージ金額の6%
たとえば1万円分のまとめて支払いをチャージする際には6%の手数料が加算されることになるため10,600円の携帯決済が必要となります。
したがって5万円のまとめて支払いの利用枠がない場合、5万円のチャージすることはできないため47,000円をチャージすれば49,820円の携帯決済で収まるでしょう。
amazonギフト券を買取業者で換金
amazonギフト券のメールが届きましたら高価買取ができる買取サイトで換金する方法が有効です。
現在、多数のamazonギフト券買取サイトがありますが、もっとも高く評価されているのが買取ボブであり優良店ということは確実といえるでしょう。

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