バンドルカードがアマゾンで売買される?新たなクレカ現金化

アマゾンで販売されるバンドルカード

2017年には国内最大の人気フリマアプリとなるメルカリで

  • 現行紙幣
  • チャージ済みの電子マネー
  • パチンコの特殊景品

などが販売されクレジットカードのショッピング枠現金化や携帯キャリア決済現金化目的での売買取引として話題となったことは記憶に新しいのではないでしょうか?

その後、現行紙幣などの出品はすぐに削除されることになり結果的には出品者は出資法違反によって逮捕されるという結末を迎えることになりました。

フリマアプリでのクレジットカードの現金化は今後は行えない?

もちろんメルカリで現行紙幣や電子マネーを販売していた出品者は小遣い稼ぎ目的での行為ですが、購入者から見ればクレジットカード現金化や携帯決済の現金化であり、高金利での貸付となってしまったのです。

今ではこういったフリマアプリでのクレカ現金化はできない状況にありますが、この方法に近いスタイルの新たな現金化方法がありました。

近年のクレジットカード現金化方法ではamazonギフト券をカード決済で購入し換金する現金化方法が主流となっています。

そのAmazonサイトで販売されている多数の商品の中に

  • iTunesギフトカード
  • nanacoギフト
  • 百貨店ギフトカード
  • ビール券

といった換金性の高いものがあり、クレジットカード決済で購入すれば現金化することは可能でしょう。

しかしこういった電子ギフトや商品券ではなく「バンドルカード」というプリペイドカードがAmazonで販売されているのです。

ではこのAmazonで売買されるバンドルカードでのクレカ現金化について検証していきたいと思います。

クレジットカード現金化は原則的に換金性の高い商品の転売

カードでお金の看板

クレジットカードのショッピング枠現金化や携帯キャリア決済現金化というのは、利用する買い物枠で高く換金することが可能な商品を購入し転売することによって現金化するのが基本です。

そのためカードでお金の看板の店舗では旅行会社で販売されている新幹線の回数券を買い取ることによって現金化は行われており、オンラインではamazonギフト券の転売によりショッピング枠が現金化されています。

しかしながら各クレジットカード会社は換金目的でのクレジットカードの使用を禁止しており、現金化する目的で購入される商品の大量購入や頻繁に購入する利用者にはクレジットカードの利用停止になるケースもあるのです。

そのためクレジットカード現金化はブランド品の買取からキャッシュバックといった様々な方法によって行われており、常に新たな方法へと移り変わっています。

そんな最新のクレカ現金化の方法としてクレジットカードによってチャージ可能なプリペイドカードの売買が登場したのですがこれは一体どのような内容なのでしょうか?

Amazonで販売されるバンドルカードとは?

3種類のバンドルカード

最近ではクレジットカードを所有していない方でもクレジットカードのように買い物ができるプリペイドカードというのが数多くあります。

このプリペイドカードというのは現金やポイントなどでチャージすることによってクレジットカードのブランドの加盟店で使用することができるのです。

つまり以前、メルカリで販売されていたチャージ済みの電子マネーに類似したものいえるでしょう。

Amazonで販売されているバンドルカードもチャージ式のVISAのプリペイドカードであり、クレジットカードの名義人の部分には『VANDLE USER』となっています。

このバンドルカードというのは以前はドコモやソフトバンクといったキャリア決済によってチャージが可能だったことから携帯決済現金化として利用されていたプリペイドカードでした。

ソフトバンクまとめて支払いがバンドルカードに対応

しかし、2018年8月現在ではバンドルカードへのキャリア決済でのチャージはできない状況となっています。

ではそんなバンドルカードがなぜ大手通販サイトのAmazonで販売されているのでしょうか?

Amazonでバンドルカードが売買される理由

アマゾンで販売されるバンドルカード

クレジットカードというのは原則的に名義人本人のみしか利用することはできません。

そのためたとえ家族のカードだったとしても、店舗によっては利用ができないこともあります。

その点、プリペイドカードの名義は全てが共通の発行元の名義となっているため、誰でも利用可能といえるでしょう。

そんなVISAのプリペイドカードとなるバンドルカードがAmazonで販売されているのです。

30,000円がチャージされたバンドルカードの販売価格は31,500円。

おそらくですがクレジットカードでチャージされたバンドルカードが販売されています。

つまりメルカリでは購入者が現金化目的での購入でしたが、このAmazonで販売されているバンドルカードは出品者がクレカ現金化の目的で販売しているのです。

ではこのバンドルカードでの現金化の換金率はどのくらいかといいますと、

  • 販売価格 31,500円
  • Amazon販売手数料15% 4,725円
  • クレジットカードでのチャージ金額 30,000円

30,000円÷(31,500円-4,725円)=89.25%

したがってこのバンドルカードをamazonで現金化することによって90%近い換金率で現金化できるのです。

バンドルカードをAmazonで売買することは危険なのか?

メルカリではチャージ済みの電子マネーは現金化目的の商品として問題となりました。

ではこのAmazonでバンドルカードを販売することに問題はないのでしょうか?

実際にAmazonではJCBプレモや商品券といった換金性の高い商品が額面よりも高い価格で販売されています。

したがってJCBのプリペイドカードはOKなのにVISAのバンドルカードは違反なのかといいますと、Amazonの利用規約ではバンドルカードを売買することは問題ないでしょう。

ただバンドルカードに利用規約には

バンドルカード利用規約

第 2 条(本アカウントの発行)

  1. 本アカウントは原則として1人につき1つのアカウントを保有するものとします。
  2. 本アカウントに関する一切の権利は、利用者に一身専属的に帰属します。利用者は、これらの権利を第三者に譲渡、貸与または相続させることはできません。

第 23 条(本カードの所有権)

本カードの所有権は当社にあり、本カードは当社から利用者に対して貸与するものです。利用資格取消し、解約等により、利用者が本カードの使用権を失った場合は、当社の指示に従い返還又は破棄するものとします。

といった内容となっており、当然ながらバンドルカードのアカウントの売買は認められておりません。

しかしながらバンドルカードの利用には身分証明書等の確認はありませんので売買が発覚することはないでしょう。

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